どうも、オカルトブロガーでもある佐月唯人です。
今回は、超越次元体について追記と、ある他次元の協力者について書くことにします。
まず、以前超越次元体が第1次元から第2、第3次元にまたがって存在していると書きましたが、現在は異なっています。
というより、生まれてすぐに第1次元からは離れたという表現が正しいでしょう。危険だと考えたようです。
また第2、第3次元体にまたがっていた分の体もすぐ消したそうです。
これについては、私の体でも行っています。というのも、昔は便利に活用したこともありましたが、今となっては無用の長物で、敵に的にされるだけと言えなくもないからです。
他次元では消すのが普通の次元もあるようです。
今の私としては、第1次元と、そして初めて書きますが次元法で作った予備の体(見た目は第2・3次元にあったものと同じ)が第4次元(と今は便宜上言います)にあるだけです。
とはいえ、半端な知識で自身や他者の他次元の体を消そうとするのはやめておいてください。危険があるかもしれませんし、一定の方法があるように思います。
話がそれたので、超越次元体の話に戻しましょう。
超越次元体は存在するだけで役目を果たしますが、それだけではなくあるところで働いています。
そのあるところの主人が、最初に述べたある他次元の協力者になります。
そこの主人とは2011年の終わりごろから協力関係を結び、私が作った大量のエネルギーと引き換えに、悪魔類との戦いの援護や時には戦いそのものを頼みました。
彼は著しく強力な存在で、悪魔類と戦っても問題はない――そのような条件で次元視で検索をかけるような方法で見つけた相手です。
初期から途中までは「神に助けてほしい」という私の願望もあり、八百万の神(カミ)的にはざっくり言えばすごければ神なので問題ないと、「神」と呼んでいたこともありました。
しかし神と呼び続けることを今はやめ、教えてもらった名前で呼び合っています。
その名前をここに書かないのは、向こうではそれなりの縁を持った相手とのみ名前を呼び合う文化だから、それを尊重してのことです。
超越次元体の働き先の主人とは、共通の目標があります。
それは、安全な第一次元と向こうの次元の間の転移の研究の達成です。
そしてこの目標は、そのほかの次元間とも持っている場合があります。
まだまだ時間はかかりそうですが、焦りすぎず取り組んでいこうと思います。
それでは今回はこの辺で。
佐月唯人でした。