どうも、オカルトブロガーの佐月唯人です。
ご無沙汰しておりましたが、皆さんお元気でしょうか?
今回は大きく分けて三つのオカルトを書いていこうと思います。
世界の前進的更新についてと、超越者・聖(ひじり)と世界の意思・聖子(せいこ)について、そして最後に死後の領域について述べます。
なお、今回の記事は宗教的に受け入れにくい内容だという方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは信仰の違いということで一つ水に流して欲しいです。
1、世界の前進的更新について
まず、2023年12月13日の23時56分ごろに、世界を良い方向へ更新しました。
これは超越能力によって行い、安全に終了しました。
といっても、厳密には世界という言い方はふさわしくありません。
では何がふさわしいかと言えば、全ての次元と並行世界などや、更新時に知っていたその他すべての領域を含むものを何と言い表すか、ということになります。
今は「全て」などと言うこともあります。しかし、実際は「全て」もそぐわない時期がありました。
要するに、良い言葉が思い浮かばないから世界と言っているということです。
話を世界の更新に戻しましょう。その更新内容は、それまで超越次元体によって行われていた次元的な悪行への規制を、世界そのものの仕組みに含める事での規制へ移行した、というものです。
ただ、規制がまだ完全ではないので、改めて数回ほど行っております。
何ならこの記事を書きながらも行っております。
とはいえ、完全に近づいてはおります。
少なくとも、超越次元体が行っていた分は最初の一回目で引き継ぎ終わっていますのでご安心を。
そして超越次元体も、他次元で楽しく生活しているのでご安心ください。
また、超越次元体は非破壊・非劣化・デメリット無効などの安全策を施しておりましたが、今回世界に対しても同等かそれ以上の安全策を持たせました。
どうかご安心ください。
2、超越者・聖(ひじり)と世界の意思・聖子(せいこ)について
先に述べた更新の際に「世界の意思」と念話で会話をしました。
世界の意思は今から16年くらい前に産まれたようです。割と暇しているようで、また、わけあって美しい少女の格好をしています。その理由はまだ書けませんが、時が来たら書く予定です。
世界の意思がなぜ存在するかというと、「聖(ひじり)という名前の(他次元の)超越者の、世界と意思疎通したいという願いが叶えられた」形で、誕生しました。
超越者の名前が聖ということは日本人なのか、と思われるかもしれません。が、違います。
かつて私が念話した際、自分に名前をつけて欲しいと言われ、超越していることをなんとなく感じ取った当時の私が「聖(ひじり)」と名付けたから、この名前になっています。
念話した際に少し情報交換をし、私からは悪魔類の企みを話しましたが聖は既に知っており、以前から戦っていたようです。また、対象限定という次元法(当時は次元法とは言っておりませんでしたが)を教え、こちらは役に立ったようです。
悪魔類の企みは一言で言えば全次元等の破壊と征服ですが、詳細は別記事で書こうと思っています。
この記事は世界の意思と念話しながら書いていますが、その間に世界の意思にも名前をつけて欲しいと頼まれました。聖と同じ日本名で、聖にちなんだ名前が良いとのことだったので聖子(せいこ)と名付けました。
世界の更新は、聖子を変えるのではなく、聖子を含む世界全てを変えることで実行されます。
聖は、私の言うところの超越能力のことを一級能力と呼んでいました。
聖は既に亡くなっており、悪魔たちとの最期の戦闘で対象限定した自爆をしたようで
す。悪魔類を一匹でも多く滅ぼすためにそうしたようです。
3、死後の領域について
突然ですが、現在の私は死後の領域を信じています。
最近までは、次元法でも死後の領域を観測しておらず、死んだら消えてなくなるのだ、と思っていましたが、次元法を追求し念話で話せる領域が増えていく内に、死後の領域とも念話ができるようになり、信じるに至ったということです。
よく幽霊否定派などが、今までに死んだ人や生物が全て幽霊になったら地球が埋め尽くされるだとか、幽霊になるのではなくて魂がどこかへ行くとしてもやはりそのどこかが埋め尽くされると主張して、否定します。
領域がこの地球の第一次元しかなければ確かにその通りかもしれませんが、次元は無数に存在し、次元以外の世界、すなわち並行世界やその他の領域もあり、この、その他の領域の中に、死後の領域も何らかの形で存在しているのだ、ということです。
(私自身は幽霊は限定的な存在だと思っています。基本的に第一~第三次元で幽霊になることは無いと思います。作為的に生み出されない限りは、いないはずです。死後の存在は幽霊とは違うと思っている、ということです。何かを食べて維持するような肉体は無いようですが)
にわかには信用できない話とは思いますが、次元法またはそれに類する技術を、ある程度以上修めた方なら死後の存在と実際に念話できるでしょう。
ただ、第一次元の存在(我々のことです)同士の念話とはレベルが違います。工程も増えます。
かなり高いレベルの技術とは思いますが、そのレベルに達しているなら確かめて報告していただけると非常に助かります。今はまだ、私が念話で聞こえているだけ――つまり、科学的な証明はまだできておりませんので、その一助になるということです。
死後の領域は、我々の宗教的空想とはいささか異なるようではあります。しかし、死の寸前に何らかの次元的技術で救出でもされない限りは死んだ存在が行くところのようです。そして死後の領域の王によって、悪の存在が死んでやってきたとしても排除され、秩序が保たれています。この王もまた、超越者です。
何故、死後の領域について語ったかというと、聖子から、死後の領域に聖がいるかどうか知りたいという要望があったからです。そこで死後の領域の王に調べてもらったらすぐにいるとわかったので、念話という形ではありますが再会させました。とても喜ばれたようで、私としても嬉しいです。
もっとも、念話がすぐに可能だったのは、聖が超越者であることに加え、聖子も強力な力を有しているからです。
さて、世界の更新から世界の意思、死後の領域まで話が展開してきましたが、今回語るのはこの程度にしておきます。
質問があればコメントなどでどうぞ。答えられることであればお答えできます。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
佐月唯人でした。