佐月唯人のオカルトブログ~仲間を探して~

私がオカルト的に接触した方と現実で会うためのブログ

レッドレイヤーを破壊した報告と今後の展望

 どうも、オカルトブロガーの佐月唯人です。
 レッドレイヤーの破壊を終えたはずなので、その報告と、今後の展望について書きに来ました。

 

 前回の記事を書いてからすぐ、それこそ当日に破壊自体はしていたのですが、少し様子を見ていたので記事を書くのが遅くなりました。
 超越次元体による非超越能力の制限は上手く行っているようです。
 レッドレイヤーが無くなっていることを見られる方は見てくださるとありがたいです。

 

(2022/08/06訂正)

 非超越能力の制限下による変化として、今まで他人を害することのできる次元的な力を使っていた方は、それを新たに使えなくなっているはずです。
 そしてこれが重要なのですが、害する気が無かったとしても、害することのできる次元的な力は、それだけで制限されているはずです。
 ですので、これからも他人を害さない形で次元的な力を使いたい方は、超越次元体による制限下でも使えるよう、悪用できないというような条件を前提に組み込んでおくと良いでしょう。

 

 とはいえ、次元的な力を使ったことのない読者の方が多いと予想されます。
 ここにも、具体的な方法を書いていないですしね。

 

 それでもわかるかもしれないこととして、体内のエネルギーのめぐりが良くなったのを感じる人はいるかもしれません。
 レッドレイヤーという阻害するものが無くなったからです。
 これについても、感じることのできる人は、ですが。


 そろそろ、話を今後の展望に移します。
 まず、以前も書いたように、第1次元で「はっきりと目に見えてわかる」次元法を使えるようになり、どうにかして、いまだ会えていない弟子や共同研究者と会うというものがあります。
 しかし、最初からそれは、きっと上手く行かないでしょう。

 

 今のところ、第1次元から他次元への次元法は使えている感触があります。
 術式の転用が容易だったのもあります。
 また、目に見えるようなものではない第1次元にかかわる次元法も使えているような感触があります。
 しかし、それらは目に見えないから、証拠となる物を提示できないわけです。
 あくまで「感触がある」「気がする」ということになってしまいます。
 次元視したり、あるいは第2・3次元の肉体で見るなりすると、次元法を見ることは一応できますが、空想や妄想との区別がつきづらく、また他者に再現をしてもらうことが今の私には困難です。
 それは何故かというと「次元法というものがあるんだけどやってみない?」と持ち掛けたところでよっぽど興味のある人でないとやってくれないからです。

 

 しかしこれは逆に言えば、まだ目に見えないオカルトの段階だから、の一言に尽きます。
 目に見えるようになりさえすれば、科学的証明も今よりは容易になるでしょうし、状況は好転すると思うのですが……。

 

 他次元の人間のような生命体の寿命がこの次元の人間よりもはるかに長い(千年がざらで、次元法のようなものを加えると万まで行く、等)ことがあるのは、次元的な現象のあるなしが大きくかかわっていると思っています。
 そのほかにも、こちらの次元の常識では夢物語のようなことが、文明の進んだ他次元では可能となっているようなので、私はこれらをこちらの次元でも実現させたいのです。

 

 将来の展望を簡単に言い表すと、
「人間が富を消費する時代から、人間が富を生み出す時代へ」
 ということになります。


 それでは、また次の記事でお会いしましょう。


 佐月唯人でした。