佐月唯人のオカルトブログ~仲間を探して~

私がオカルト的に接触した方と現実で会うためのブログ

要石の準備完了と、改めて次元法について。

 どうも、オカルトブロガーの佐月唯人です。
 
 第1次元にかかわる次元法等の次元的な力を使うための要件として、レッドレイヤーの破壊がありました。
 しかし、それだけではまだ使えないことがわかりました(というか、思い出しました)。
 
 結論から言うと、他次元で「要石(かなめいし)」というような意味の言葉で呼ばれているものの設置と起動が必要です。
 これは何かしらの石を加工して作るわけではなく、つまり物質的な石ではなく、また第1次元に直接置くものでも無いようです。
 他次元に作り、第1次元で次元的な能力を使用可能にするためのものです。
 すでに第1次元へ向けての設置は完了しましたが、起動はブログに記事をアップしてからの方が良いと判断したので、まだです。
 とはいえ、これで本当に使えるようになるかはまだ不明ですが……。他にも要件はあるかもしれませんし。
 今のところ、第1次元の肉体で行うのであれば、第2・第3次元から我々の第1次元の肉体に干渉し変化させる必要もあるかもしれない、というところです。
 これをやらなくても、第2・第3次元の肉体から次元的なことをするという道もありそうですが。
 
 私が次元法で分身を他次元に作り他次元を救うなどの活動をした話はしましたっけ?
 まあそういうことがあったのですが、ある他次元では「要石を守れ、要石を壊してはならん」というような条件のある戦闘がありました。
 その他次元では、要石のある個所に実際に物質的な石も重ねて置き、そこにある、ということを理解しやすいようにしてありました。
 要石、という言葉はこの他次元から拝借しています。
 
 話を元に戻しましょう。
 次元的な能力を使うには要石も必要です。
 ということは、既に次元的な能力の使えている次元に対してはすでに要石、または似たようなものがある、ということになります。
 つまり、私を含めて人間が第2次元や第3次元の肉体を使って次元的な能力を使えるのは、第2・第3次元への要石があるからだ、ということになります。
 私が作り、後は起動するだけなのは第1次元への要石であり、第2・第3次元への要石ははるか昔、名前を聞けば誰でも知っているような方が設置・起動されたようです。
 名前を安易に出すと問題になるかもしれないような、超有名な方です。いや有名でなくても問題にはなるのかな。
 ですので、今のところ名前は伏せておきます。時が来たら明かせるかもしれませんが。
 
 今回作成した要石は、非破壊・非劣化に加えてデメリット無効となっております。その他にもいくつかありますが、疑似意思はありません。
 
 この記事をアップした後で、要石を起動すると思うのですが、注意事項をいくつか。
 仮にこれで次元的な能力が使えるようになるとしても、例えば、第1次元の肉体で走り過ぎたら疲れて、そして疲れ過ぎたら死に至るように、次元的なエネルギーも使い過ぎに注意です。
 正確には死に至るかまではまだ不明ですが、不明だからこそ注意すべきです。
 まあ、次元的な力の具体的な使い方を書いていないのでたぶん問題にならないのではとは思うのですが、念のため。
 
 具体的な使い方にかかわることは、別ブログの有料記事にする予定です。
 価格も、事情があって結構お高めになると思います。
 これについてはまた別の無料記事で書きますが、ここでもちらっと書いておきます。
 理由は、念話でやり取りしているがまだ実際には会えていない方との間に金銭契約があり、それよりも安くするわけにはいかないためです。
 たとえ念話が全て空想の産物で、現実ではない可能性があるとしても、先約よりも勝手に安くするのは信用問題になるからです。
 とはいえ、目ん玉飛び出るような高すぎる価格ではありません。ネットの一記事ごとに対して支払うには高いかな、という程度です。
 また、これはあくまで予定であり、もしも霊感商法や詐欺に当たるような可能性があるなら、有料記事自体を取りやめる可能性もあります。これについてはやる前に良く調べておきます。
 オカルト情報だとした上で売るなら問題ないとは思うのですが、これはあくまで現時点での予想に過ぎないので。
 
 さらにちらっと書いておくと、次元法は、始めたら人生が一発逆転するようなものではありませんし、突然人生が救われることもないでしょう。
 たまたま偶然ものすごく才能があるような人なら、逆転したり救われたりするかもしれませんが、それは他の全てのことと同じくらいの、ほとんど無いような話です。
 例えば人生で初めて連載やあるいは単行本で書いた作品で一生暮らしていけるほど印税を稼ぐような作家さんも世の中にはわずかにいらっしゃるかと思うのですが、それってそうそうあることじゃないよね、という話です。
 コツコツ地道にやっていけば腕は上がるだろうけれども、それで人並みの稼ぎになるかならないかわからないというのが現時点で明言できることです。
 この次元ではまだ存在が証明すらされていないのだから、当然、まだ商売にもなっていないということです。
 後は、次元法の公開初期から実践することで、遅く始める人よりも早く習得できる、とかはあるかもしれません。努力次第ですけどね。
 
 もしも既に他者の呪いや術によって苦しめられているなら、腕を上げればそれらからは解放され、救われたように感じるかもしれませんが、それらが無くなったとしても実際はスタートラインに立っただけで、自分の人生がすべて救われたわけではないですよね。
 
 逆転するほど稼ぐのも、救われるのも、多くの場合地道にコツコツと努力して、ようやく可能性がある程度の話なんだと思います。
 私だって少なく見積もって20年、多く見積もって30年ほど努力して今の次元法があるわけですから。これはどう見ても一発逆転ではないですよね。ついでにいうとまだ次元法では一文も稼いでいないので、経済的に救われてもいません。
 私はカルトをやるつもりは一切ないので、この点は強調しておきます。このことは、最近話題になったからではなく、ずっと前より決めておりました。
 これらのことは、繰り返し書くかもしれません。
 
 ちょっと話が脱線しましたね。
 今回は、次元法を使えるようになるための新たな要件の、要石の話でした。
 
 それでは、また。
 佐月唯人でした。