どうも、オカルトブロガーのさつきです。
無料で出せる情報には限りがあるので、そろそろどこかの有料制ブログに移転しようかなと思っているところです。
移転後も無料記事を書かないわけではありませんが。
どこか良いところがあったら教えてください。今はnoteを検討しています。
お金をとるというよりは無料で拡散するべきではない、という判断です。
だからあんまり低額でもないと思います。
それはさておき、今回は次元法で超越した能力を得るときに必要な1要素の、倫理・道徳性について語っていこうと思います。
古き悪魔や上級物悪魔も、なかなか強力ではありましたが、超越しているとは言い難い。
逆に言えば、彼らを圧倒するには、こちらが超越的な能力を得ると楽だというわけです。
次元法は、単純にコツコツ力をつけていく方法はあるものの、その方法ではどうしても超えられない壁があり、その先が超越した状態だということになります。
では、どうしたら壁を超えられるのか?
まず1つは、コツコツつけた実力が一定以上(かなり大きいです)であること。
次に、エネルギー量などが十分であること。
最後に、倫理・道徳性です。
なぜ倫理・道徳が必要なの? と思う方もいるでしょう。
物理的に可能なことに、精神論が必要なはずはない、と。
科学社会で生きてきた我々からしたら、当然の疑問です。
しかし、私に言わせれば現段階の科学技術は超越などしておらず、だからまだわからないのだと思います。
なぜ必要なのかと問われた場合の答えですが、「わからないが、必要なものは必要なのだ」としか答えようがありません。
私にとっては、なぜ宇宙が存在しているのか? の問いに等しいと言いますか。あるものはある、自然現象としてあるとしか言いようがない。もっと研究が進めば、数式で表したりできるかもしれませんが、今はできていません。
申し訳ありませんが、今日の時点での限界です。
さて、その上でわかっていることを書いていきます。
超越した力は、悪用ができません。
元々私の次元法には、悪用や誤射などを防ぐための次元法――対象限定と言います――を基礎、前提として組み込んでありますが、そういうレベルではなく。
超越には限定条件があり、その条件とは、倫理・道徳性である、というわけです。
その範囲内でのみ使える力だ、というわけです。
実際に使えるようになってみると、それで特に不自由はありません。
法律の条文とは違って、わりと臨機応変に感じます。
しかし、世の中の倫理・道徳には多種多様な見解があります。それらのうち、いったいどれが当てはまるのか?
これについては、超越を目前にしたほどの方なら、きっとご自身の能力で割り出せるでしょうから、この無料ブログでは公開しません。
そして最後に。
もし、倫理・道徳性を無視して超越しようとすると、自らの破滅が待っていることを付け加えておきます。
これも超えようとしたときに次元視でわかったことなので「なるからなる」としか言いようがありません。
それでは、今回はこの辺で。
さつきでした。