初めましての方は初めまして。馴染みの方はおはようございます。
どうも、さつきです。
ある困難に対する突破口を開くため、このブログを開設しました。
どのような困難か?
それは、私が超常的に出会った方々と、会ったことがあると確信をもって現実で会うためのハードルが異様に高い、ということです。
超常的に出会うとは一体全体何だろう? と思われる方もいらっしゃると思います。
端的に言うと、私がテレパシー、念話、のようなもので会話した相手の方々ということです。
(あくまで「のような」であり、後天的なものですが)
この相手を、とりあえず二名ほど探しております(本当はもっと会えていない方はいますが、とりあえずです)。
弟子を一人。共同研究者を一人。合計二人です。両方とも男性……のはずです。
探すというか、当たりはつけておりますが、確信を持てないのです。
証拠がないというか。
考えてもみてください、念話技術上でいくら会話をしても、それを物理的に……例えばSDカードに録音することはできないんですよ。
まあ将来的にはできるのかもしれませんが、今の私にはできない。
となれば、証拠とすることができない。
はっきり言って、他人からは「何それ幻覚? 病院行った方がいいよ」てなもんです。
しかも。
この念話技術、今はそこそこ安定していますが、トラブルが多かった。
妨害、時間のずれ、運用エネルギーの確保の問題などがそうです。
妨害は、読んで字のごとく。ある存在や特殊な人に邪魔をされるということです。
時間のずれは説明すると長くなるので別記事で改めて書きますが、我々の念話方式は対策をとらないと同時間帯の存在に話しかけられることが稀なのです。
つまり、この念話で「明日会おうぜ! 場所は秋葉原の某所!」とか言ってもお互いの明日が違う日付のため、会うことができません。「明日」を「今から」に変えても同じです。
切ないですね。これは実際、体験しました。
そしてエネルギー。今回探している方とは違う方ですが、その方は念話上で「体力を著しく使ってしまって困る」というようなことを言っていました。
基本的には訓練などで扱えるエネルギーが増えていくのですが、その方はそのような時間が取れなかった……それほど忙しい方だったと思っております。
今回探しているような、才能のある方は最初からエネルギー問題をクリアしている場合もありますが。
その方々がこのブログを読みに来るかどうかも、ほとんど賭けですが、気長にやっていくことにします。
あ、拡散希望です。炎上はしたくないけど……。
情報は小出しにしていきます。
興が乗れば一気に書くこともあるかもしれませんが、まあ、保険です。
あんまり時間が取れない気もするので。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
さつき(さつきという名前は超常的な場合にも使用している名前ですが、それを公開したのは多分初です)