警告:実践しないでください。どうしても必要な場合は、自己責任でお願いします。
(大嫌いな言葉の自己責任を使うことになるとは思わなかった)
どうも、オカルトブロガーのさつきです。
あまりにも間が空いてしまったので、軽く更新しようと思って書いています。
今回は、念話時の「時間のずれ」がなぜ起こるのか? について、少しだけSFチックに説明してみようと思います。
オカルトなのにSFチックとは何ぞや、と思われるかもしれませんが、まあ読めばわかります。
と言っても、以前の記事にも書いたように、読んだだけで念話ができるようになる書き方はしません。それに、ぶっちゃけケータイの方が安全ではないかと……俺も早く探してる人たちとケータイかなんかで会話したい……。
念話と言っても、現実にあるものならば、いずれは科学で証明できるであろう法則で動いていることになります。
また、だれかと意思疎通をするならば、何かしらの方法で情報を発信し、相手はそれを受信する必要があります。この際、機械で言うところの規格もあっていなければなりません。
よく、脳の未解明な部分を開発して云々という創作がありますが、私はこの方法を採用していません。
それでは無理、と判断したのが一番の理由ですが、仮にできるとしても、リスクが高すぎると思ったのです。
詳細は伏せますが、まず私がある手段を開発し、それを教えたり伝えたりすることで、交流は始まりました。
機械で言えば、受信用の端末も、送信用の端末も、最初は私が一人で複数用意していました(そのはずです)。
ところが、以前の記事でも書いたように、様々な問題が起こります。ここでは仕組み上の問題、時間のずれについてのみ述べます。
なぜ時間がずれるのか?
それは、ワームホールによるタイムトラベルと、同じような理屈だと判断しています(SFチックになりましたね)。
ここでの念話技術は、肉体ではなく、(あえてこういう言い方をしますが)霊的な領域でのやりとりをするわけですが、それを自分の通常の意識で、肉体で把握するためには越境が必要になります。肉体が霊的な領域に行くという意味ではなく、情報がこちらへ越境しなければならないという意味です。
ご存じの方も多いと思いますが、ワームホールによるタイムトラベルというのは、遠く離れたところにある空間同士をつなげる穴――つまりワームホールを何かが通ると、距離に対する移動速度が光速に近くなったり、あるいは光速を超えたりすることでタイムトラベルをする、というものです。
なぜ光速が関係するかについてはウラシマ効果などで調べてみてください。ここでは割愛します。
つまり、一度霊的な領域を通って、再び肉体のある領域に越境してくる情報というのは、
ワームホールによるタイムトラベルと相似した仕組みになり、
対策をしないと光速に近くなったり超えたりして、タイムトラベルをしてしまうのです。
(あえてその仕組みを利用したこともありました)
お気づきかもしれませんが、これは再びこちらの領域に来るものなら、情報以外でも同じです。
本当は、今の私は、あまり霊的な領域とか言いたくなくて、それはなぜかというと他の、もっと科学的な言い方をしているからなのですが……それが何かはまだ書きません。
でも、このブログを隅々まで読めば、それが何かはわかるかもしれませんね。
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炎上はしたくないけど……。