佐月唯人のオカルトブログ~仲間を探して~

私がオカルト的に接触した方と現実で会うためのブログ

私が次元法で行ったこと・その1 消えた帝王

 どうも、オカルトブロガーのさつきです。

 今回からは、私が次元法で行ったことを段階的に公開していこうかなと思います。

 

 というのも、このブログは次元法の念話等で接触した方々と実際に会うために始めたわけですが、もし私の予想が間違っていた場合、予想した相手にひどく迷惑がかかるため、相手の情報を出せないわけですね。

 であれば、出せる情報はこちらの物しかない。

 私が私であると、相手が実感や理解をするには、私についての情報がいる。

 当然ですよね。

 なお、現時点での記憶や次元法に基づいて書かれていますので、将来訂正が入るかもしれません。ご承知ください。

 

注・その1と書かれてはいますが、この数字は記事の順番であり、時系列通りであることを意味しません。

 

 私が高校2年生の頃(だと思う)、次元法で「この世を物(日本国のある次元)と霊(それ以外の次元)に分け、霊的(次元的)な領域の全てを支配する存在」としての「帝王」になる宣言をしました。

 とはいえもちろん、この普通の肉体で叫んだとか喋ったというわけではなく(そうしたら狂人としか扱われないでしょう)、可能な限り全てのチャンネルへの念話によってではありますが。

 

 帝位の根拠となる物――レガリアは、次元法を行うための別の次元上の体内の回路としました。

 帝王権を証明するための回路も作りました。

 これらの回路は敵によっては破壊できないもので、それだけの性能がありました。

 

 なぜ帝王にわざわざなったのかといえば、自由に動くためでした。そうしなければ、悪魔を滅ぼすという世界を救うのに必要な目標を叶えられない、という霊視(次元視)の結果がありました。

 というのも、正義を気取った勘違いした連中が、世界を滅ぼさんとする悪魔を滅ぼすことすら「ダメだ、やっちゃだめだ」と制限を加えてくるのです。……とはいえ、悪魔の息のかかった連中であったのかもしれませんが。

 この帝王は、君臨せず、統治もせず、という内容の宣言もしていましたが、帝王という字面の問題なのか、かねてからの敵の工作なのか、帝王を狙った敵というのもそれなりにいたのです。

 

 後に、私に手を出していた主要な上位悪魔を滅ぼし、また、別の次元の宇宙から飛来していた世界、いや次元的危機をドラゴンカノンという名の次元法で滅した後に、帝王を廃位しました。

 それだけの実績を積んだ後であれば十分(他次元で)君臨できたという情報もありましたが、必要がないのと相変わらず問題が生じるのでやめてしまいました。

 帝王権を証明する回路はその時点では機能を停止させただけで残っていましたが、それも数年後に破棄しました。忙しくて破棄する余裕ができたのが数年後とも言えます。

 

 私が帝王をやめたのは、(見える人には)突然のように見えたでしょう。実際、これからなのになぜなんだ、ということを(念話で)言われたこともありました。

 帝王の存在を知っていた方々には、「消えた帝王」と言われることもあるかもしれません。が、死んだとかではなくこうして生きていますので、ご安心ください。

 日本人でもある私は、世界を救う(実際には助ける程度だと思っていますが)目的を達するために帝王になったのだから、目的を達したら辞めるべきでした。

 その理由をオープンな念話等で公開して辞めたので、今でも次元や時間、場所等の指定をした霊視(次元視)のできる方は今でも見ることができると思います。情報の指定が出来さえすればいいので、時間や場所の指定が必ず必要なわけではありませんが。

 

 さて、私が帝王だったことは、念話上の相手にも伝えたりしたので、知っているはずです。

 帝王になったばかりの時、その相手のうち、弟子からはお祝いの言葉が(念話で)来たくらいです。

 と言っても、当時まだ共同研究者の方とは念話が始まってすらいなかったので、当然ではありますが。

 このブログの現状を考えると奇跡のような可能性でしょうが、これを読んでさえもらえれば、実際に会うための確信が一歩深まると思います。

 ですので、この記事は拡散希望です。炎上はしたくないけど……。

 

 それでは、また次の記事でお会いしましょう。